
フィギュアスケートグランプリシリーズ第2戦のスケート・カナダは26日、男子シングル・フリースケーティングで羽生結弦は212.99点を記録し、合計322.59点で優勝を飾りました。羽生の強さは4回転の安定した演技と優雅な見せるパフォーマンスが高得点を獲得しています。そのハイライトを振り返ってみましょう。
羽生のフリー動画
羽生結弦君の演技。#もう一回載せるよ#羽生結弦選手 pic.twitter.com/tIugZoNZum
— 沢畑由美子 (@Th5bNH1VQ3t081p) October 27, 2019
得点発表シーン
羽生くんお疲れ様ー!! 愉快な笑い声が😆😆😆 結果を待っている間も笑顔溢れてて楽しそうなんだな☺️✨ プーさんなでなでぎゅー😍💕 可愛い#羽生結弦 #羽生結弦選手 #羽生くん #フィギュアスケート pic.twitter.com/jUuboMQ2LI
— dddちゃん@いにしえの✌︎(‘ω’✌︎ ) (@skikikkda01) October 27, 2019
羽生の優勝インタビュー動画
しなやかな美しさの中に凛とした強さ どんなプレッシャーもものともしない精神力 いつ見ても心奪われます 羽生結弦選手 金メダルおめでとう🎉 pic.twitter.com/lF6LpRCHtk
— Moon (@moonangel337) October 27, 2019
まとめ
「久しぶりに心から自分に勝てたと思える演技だった」という自己最高得点を出し、2位のグエン(カナダ)に約60点の差をつけ優勝した羽生結弦選手。これからますますの活躍を期待しましょう。