ティーン向け雑誌のモデルから国民的女優に転身を遂げた、とてもかわいい永野芽郁さんは頭がいいという噂も。芽郁ちゃんのプロフィール、経歴、生い立ちとかわいいインスタ画像などをお知らせします。
永野芽郁のプロフィール
本名 | 永野 芽郁(ながの めい) |
出身 | 東京都 |
生年月日 | 1999年9月24日 |
年齢 | 20歳 |
血液型 | AB型 |
身長 | 163cm |
兄弟 | 兄(3歳年上) |
趣味 | 写真、ギター、ランニング |
特技 | スポーツ、ものまね |
好きな食べ物 | 塩ラーメン |
特技 | スポーツ、ものまね |
職業 | 女優・ファッションモデル |
ジャンル | 映画・テレビ・ドラマ |
事務所 | スターダストプロモーション |
永野芽郁の経歴
永野芽郁の小学校時代:西東京市立田無小学校
- 2008年小学校3年の時、東京・吉祥寺のサンロード付近で買い物中にスカウトされ、芸能界入り
- 2009年公開の映画『ハード・リベンジ、ミリー ブラッディバトル』の子役でデビュー
- 2010年のドラマ『ハガネの女』(テレビ朝日)では主人公・芳賀稲子(吉瀬美智子)の小学生時代の役を演じる
永野芽郁の中学校時代:西東京市立田無第三中学校
- 2013年のNHK大河ドラマ『八重の桜』では山川常盤(佐藤みゆき)の少女期を演じる
- 2010年からファッション誌『ニコ☆プチ』(新潮社)でレギュラーモデルを務める
- 2013年6月から2016年3月までは姉妹誌『nicola』(新潮社)のモデル(ニコモ)として活動、ニックネームは「メイ」
永野芽郁の高校時代:クラーク記念国際高等学校(通信制)
- 2016年8月から2019年まで雑誌『Seventeen』(集英社)のモデルとして活動
- 2015年公開の映画『俺物語!!』でオーディションを勝ち抜きヒロイン役に抜擢されて脚光を浴びる
- 2015年11月には「女優登竜門」と目される「全国高等学校サッカー選手権大会」の11代目応援マネージャーに就任
- 2016年には13代目「カルピスウォーター」CMキャラクターに起用され、UQ mobileのCMに深田恭子、多部未華子とともに三姉妹役で共演し「あの子はだれ?」と注目を集める
- 2016年の連続ドラマ『こえ恋』(テレビ東京)で、ドラマ初主演
- 2016年のNHK大河ドラマ『真田丸』で豊臣秀頼の正室・千姫役を演じる
- 2017年3月公開の『ひるなかの流星』で主人公・与謝野すずめ役を演じて映画初主演
- 2018年3月、高校を卒業
永野芽郁の社会人として
- 2018年4月より放送の同年度前期のNHK連続テレビ小説『半分、青い。』で主人公・楡野鈴愛役を演じる
- 2019年4月30日発売の6月号をもって『Seventeen』専属モデルを卒業
永野芽郁の生い立ち
小学5年生でウクレレを習ったことをきっかけに弦楽器に興味を持ち、中学2年生のころからアコースティック・ギターの練習を始めてやがてエレキギターも弾くようになった。
好きなミュージシャンはジョージ・クリントン、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ、スティーヴィー・ワンダー、ウルフルズ、長渕剛、安室奈美恵など。
ドラムにも目覚め、ドラム演奏がストレス発散法ともなっている。
小学生の時に琴、高校1年時に三味線を学んだ経験もある。
また、運動が好きで、時間があるときにランニングをしている。友人と一緒に駅から駅まで走ったり、長い時には20kmほど走ることもあるという。
好きなお笑い芸人は、なかやまきんに君。ドラマの撮影などで落ち込んだ時にはなかやまの動画に何度も励まされている。
所属事務所の同僚で、朝ドラヒロインの先輩に当たる葵わかなと親しい。
永野芽郁のかわいいインスタ画像など
まとめ
芽郁ちゃんのプロフィール、経歴、生い立ちとかわいいインスタ画像などをお伝えしました。映画、テレビ、ラジオ、イベントなど若くてかわいい女優として活躍していますので、これからの活躍も応援したいと思います。