トラウデン直美の高校や大学などプロフィールと京都育ちの人生について

波乱爆笑という番組で秀才美女、トラウデン直美の生い立ちについて放送していました。コメント力が抜群と言われている八頭身美女の現役慶応大生「トラウデン直美」のまじめで不器用な京都育ち人生について振り返ってみます。

トラウデン直美のプロフィール

2013年にミス・ティーン・ジャパングランプリに優勝し、『CanCam』専属モデルとなりモデルとして活躍しながら慶応大学で勉強しています。

トラウデン直美の学生時代の様子

ドイツ人の父と京都の母の間に生まれたトラウデン直美さんは、落ち着いた家庭で育てられました。

相手を尊重してくれる人が好きでほめる人は苦手という直美さんの学生時代についてみてみましょう。

トラウデン直美の小学校時代

京都市左京区にある京都市立の小学校に通っていたようです。小学校では陸上部に所属していました。

トラウデン直美の中学時代

京都市立近衛中学校に通いました。

中学生では陸上部がなかったので、どこのクラブにも入らず帰宅部でした。

単調な生活を見かねた母親が何かにチャレンジしなさいと言われ、ダメもとで2013年13歳の時にミス・ティーン・ジャパンコンテストに出場したのです。そこでなんと優勝し、人生の転機が訪れました。

優勝の決め手となったのがドイツ語の早口を披露し、途中で言葉に詰まり母に助けを求めたところがうけたようです。人生ってちょっとしたきっかけで大きく変わるんですね。

トラウデン直美の高校時代

同志社国際高校に通いました。父親がドイツ人のためか「英語できるんでしょ」といつも言われるのですが、英語が苦手だったので帰国子女の多いこの高校に決めたそうです。

英語漬けの毎日で生徒会会計長をやり遂げ、英語が上達することができました。

トラウデン直美のエピソード

テレビのチャンネルは父が主導権を持ち、夕食時は必ずニュースを家族で見ていたようです。直美が見たかった番組で唯一父に許されたのが「名探偵コナン」だったとのこと。

小さい頃は成績は優秀ですが、背が高く、目が悪く、引っ込み思案の直美は男の子にはモテませんでした。そのためか、写真撮影の鉄則「一歩下がる」は背が高いことをコンプレックスと思っていたのではないでしょうか。

高校時代では、好きな人ができて告白するのですがうまくいきませんでした。「出かけましょう」という告白の言葉は相手には伝わらず、むしろ引いてしまったようです。

トラウデン直美の大学時代

2018年慶応大学法学部に入学し、現在2年生として在学中です。

大学のを決めるきっかけとなったのは祖父が慶応出身だったことだそうです。

cancam専属モデルの撮影などしながら地味な大学生活を送っている直美さん、下半身のボリュームを気にしてスキニ―パンツが苦手だそうです。

まとめ

天皇陛下即位パレードで神過ぎるコメントをしたことで、好感度も上がってきたトラウデン直美のプロフィールや生い立ちについてお知らせしてきました。まじめでコメント力が抜群と言われている八頭身美女の現役慶応大生「トラウデン直美」をこれからも応援していきたいと思います。